大阪大学
「ナノサイエンスデザイン教育研究センター」研修
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大阪大学 ナノサイエンスデザイン教育研究センター
市川 聡 特任准教授 ・ 新岡宏彦特任助教 ・ 荒 正人特任講師
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| 実施日 |
2010/8/3(火)
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| 参加者 |
本校生徒1年生 5名
2年生 9名
引率教諭 3名
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| 研修内容 |
・10:00〜10:20 オリエンテーションおよびイントロダクション
・10:30〜15:20 各班に分かれて研修
・16:00〜16:30 総合討論
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| 班別研修 |
【A班】新岡先生 光学顕微鏡による生体観察
【B班】 荒 先生 電子線リソグラフィー法によるナノ加工
【C班】市川先生 透過型電子顕微鏡を用いた電子スケールでの構造観察
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| 研修の様子 |
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【A班】 |

【B班】 |
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【C班】 |

【C班】 |
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| 生徒の感想 |
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◇今までナノサイエンスに関わることがなく、それについて漠然としかつかめていなかったが、携帯電話やパソコンといった身近なものにその技術が使われていることを知り、少し驚いた。ナノサイエンスという最先端の研究に触れることができて楽しかったが、自分がやりたいこととは少し違うような気がした。将来、自分がどの方向に進みたいのかという進路選択のために、いい経験ができたと思う。
◇自動車の扉には、金属の曲がりやすさなどで向きが決まっているという話や、製鉄には強度を上げるために物質をどれくらい加えるかを計算しているという話を聞き、驚いた。また、透過型電子顕微鏡での観察中に、偶然、転位が見られて、それについての説明もしてくださったが、自分ではしっかりと理解できなかったのが心残りとなった。このような分野の内容を体感できる機会は将来あるか分からないし、自分はどのようなことに興味があるのかよく分からなかったので、興味をもてるとても良い経験となった。
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